外国為替証拠金取引のイロハニホヘト
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外国為替証拠金取引を開始の流れ
では、実際に取引を始めるにはどうしたらいいのでしょう?
外国為替証拠金取引会社によって違いはありますが、基本的には以下のような流れになります。
- 相対取引
- 外国為替市場では、株式市場のように「特定の場所」での取引は行なわれません。いわゆる取引所を介さずに、金融機関など当事者同士が、売り手と買い手となり、相対(一対一)で交渉し、値段、数量、決済方法などの売買内容を決定する取引方法のことを、相対取引といいます。
- イールド・カーブ
- 「金利曲線」のことを言います。縦軸に金利の高低を、横軸にターム(期間)をとりますと、「イールド・カーブ(金利曲線)」は右上がりのグラフになります。金利に関する様々な取引では、「短期金利と長期金利の差」が広がる時に、『イールド・カーブ』が『スティープ』になる、といった表現をします。また「短期金利と長期金利の差」が縮まる時には、『イールド・カーブ』が『フラット』になると言います。残存期間の長短が生み出す利回り(金利)と期間の関係を表わす「金利の期間構造」を分析する際に利用されます。
- 終値
- 外国為替市場には、東証のような取引所はないため、取引終了時刻というわけではなく、
東京市場の場合は、東京時間で夕方5時のレート、ニューヨーク市場の場合は、ニューヨーク時間で夕方5時のレートのことをいいます。ちなみに外国為替証拠金取引の場合、1日というのはニューヨーク市場の終了を基準に区切っています。